2023年07月22日
SHOEI ディスプレイ内蔵ヘルメット「OPTICSON」試着
ディスプレイ内蔵ヘルメット「OPTICSON」を試着してみました
戦闘力が分かるスカウターが現実になるなんて素晴らしい

・・・と思ったら、距離と方向と時刻くらいしか表示されないようです。
機能的にはBeelineとあまり変わりません。

目線の移動が少なくて済むというのは大きなメリットですが、
今のレベルではデメリットの方が大きいと感じました。

・レンズの角度調整がシビアで少し傾いただけで画像がボケる。
(インナーサンバイザーのように開閉できたら便利)
・バッテリーが別体でジャケットに収容する必要がある。
(ヘルメットを脱ぐ度にバッテリーとの結線を外さなくてはいけない)
・まだまだ高価
(本体137,500円+バッテリー11,000円はちょっと手がでない)

戦闘力が分かるスカウターが現実になるなんて素晴らしい


・・・と思ったら、距離と方向と時刻くらいしか表示されないようです。
機能的にはBeelineとあまり変わりません。

目線の移動が少なくて済むというのは大きなメリットですが、
今のレベルではデメリットの方が大きいと感じました。

・レンズの角度調整がシビアで少し傾いただけで画像がボケる。
(インナーサンバイザーのように開閉できたら便利)
・バッテリーが別体でジャケットに収容する必要がある。
(ヘルメットを脱ぐ度にバッテリーとの結線を外さなくてはいけない)
・まだまだ高価

(本体137,500円+バッテリー11,000円はちょっと手がでない)
Posted by わかまつ at 12:52│Comments(0)
│バイク
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