2023年05月21日
FLHFBエレクトラグライド・ハイウェイキング
1968年式FLHエレクトラグライド

の復刻モデル「FLHFBエレクトラグライド・ハイウェイキング」
(Electra Glide Highway King)が発売されたと聞いて
実車を見てきました

エンジンは、美しいミルウォーキーエイト114(1,868cc)です

カラーは、ハイファイマゼンタとハイファイオレンジの2色。

ホワイトのシートやサドルバッグ等、当時の配色を踏襲してます。

ベース車はロードキングですが、スプリング付きのサドルシートが
レトロ感を醸し出してます。
※スプリングがある分シート高が高くなってますが、先端が絞り込まれているので
意外と足つきは良かったです。

ウインカーもレトロな大判焼きタイプ。

リアフェンダーのカーブが艶っぽいですね

現行車両では無くなってしまったイグニッションキーや
タンク左側の燃料計があるだけでグッとハーレーらしさが増します

ウインドシールドはデタッチャブルで、ライトはハロゲンでした。

両方ともメタリック色ですが、ハイファイオレンジの方が
メタリックが強くてキラキラしてました。

昔ながらのファンとしては、こういったハーレーらしい車両を
どんどん出してほしいです。お手頃な価格で。(^^;

の復刻モデル「FLHFBエレクトラグライド・ハイウェイキング」
(Electra Glide Highway King)が発売されたと聞いて
実車を見てきました


エンジンは、美しいミルウォーキーエイト114(1,868cc)です


カラーは、ハイファイマゼンタとハイファイオレンジの2色。

ホワイトのシートやサドルバッグ等、当時の配色を踏襲してます。

ベース車はロードキングですが、スプリング付きのサドルシートが
レトロ感を醸し出してます。
※スプリングがある分シート高が高くなってますが、先端が絞り込まれているので
意外と足つきは良かったです。

ウインカーもレトロな大判焼きタイプ。

リアフェンダーのカーブが艶っぽいですね


現行車両では無くなってしまったイグニッションキーや
タンク左側の燃料計があるだけでグッとハーレーらしさが増します


ウインドシールドはデタッチャブルで、ライトはハロゲンでした。

両方ともメタリック色ですが、ハイファイオレンジの方が
メタリックが強くてキラキラしてました。

昔ながらのファンとしては、こういったハーレーらしい車両を
どんどん出してほしいです。お手頃な価格で。(^^;
Posted by わかまつ at 14:08│Comments(0)
│ハーレーダビッドソン
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