2009年11月12日
鹿児島郷土料理「吾愛人」
鹿児島では郷土料理を食べてきました
天文館にある吾愛人(わかな)という居酒屋です。
入口に有名人の写真とサインがいっぱい貼ってあるので、ちょっとお高いのかと
思いきや、お一人様三千円程度でお腹いっぱい食べられました。
まずは、味噌おでん。
ちょっと甘口の味噌で煮込んだおでんで、60年以上継ぎ足し続けてるという
スープはとても美味しかったです。

これは熱した"桜島の溶岩”の上で焼いて頂く鳥の刺身。
生でも食べられるそうですが、パリパリに焼いて鹿児島独特の甘みのある
醤油に漬けて食べたら、最高に美味しかったです。

そして!私の大好きなさつま揚げ!

地元では「つけあげ」と言うそうです。
熱々でふわふわで幸せな気持ちになりました

それから、薩摩と言えば「芋焼酎」。
普段あまり焼酎は飲まないのですが、すっきりしていて飲みやすく、
美味しかったので、いつもよりたくさん飲んでしまいました。

2軒目はワインバー・・・ではなく焼酎バー
みなさん焼酎をこよなく愛してらっしゃいます。

多分、ワインや日本酒だったら翌日仕事にならなかったと思いますが、
焼酎だったので二日酔いにならずに済みました

天文館にある吾愛人(わかな)という居酒屋です。
入口に有名人の写真とサインがいっぱい貼ってあるので、ちょっとお高いのかと
思いきや、お一人様三千円程度でお腹いっぱい食べられました。
まずは、味噌おでん。
ちょっと甘口の味噌で煮込んだおでんで、60年以上継ぎ足し続けてるという
スープはとても美味しかったです。

これは熱した"桜島の溶岩”の上で焼いて頂く鳥の刺身。
生でも食べられるそうですが、パリパリに焼いて鹿児島独特の甘みのある
醤油に漬けて食べたら、最高に美味しかったです。

そして!私の大好きなさつま揚げ!

地元では「つけあげ」と言うそうです。
熱々でふわふわで幸せな気持ちになりました


それから、薩摩と言えば「芋焼酎」。
普段あまり焼酎は飲まないのですが、すっきりしていて飲みやすく、
美味しかったので、いつもよりたくさん飲んでしまいました。

2軒目はワインバー・・・ではなく焼酎バー

みなさん焼酎をこよなく愛してらっしゃいます。

多分、ワインや日本酒だったら翌日仕事にならなかったと思いますが、
焼酎だったので二日酔いにならずに済みました

Posted by わかまつ at 19:35│Comments(0)
│食べ物
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